動いてる感

性善説が理想だけど、性悪説も大事。人・文化と仕組み・体制、両方で。

・100人ができてて1人できてなかったら、100人ができてないのと同じ。「私できてるよ」じゃなくて、文化・仕組みでカバー。(ただ受け手のことを考えると、100人を責めるとできてる人は「私やってますよ」と感情が悪くなる(エモーションを考えた伝え方大事、人が反発したくなる伝え方と動きたくなる・共感したくなる伝え方について学ぶ))

・コミュニケーションでクッションはいつも大事。まず承認・受容・感謝から。

・伝えることに時間をかけるのではなく、伝わることに時間をかける(50枚のきれいな資料で伝わらないよりも、1枚の粗々の資料で伝わる・人が動く方が良い)

・動いている感って想像以上に大事。フットワーク軽く、小刻みに話す。あとは編集力・表現力・アピール力(同じ内容でもアウトプットの仕方が違うと価値が変わる。見方によって実存が変わる。)

・違和感を瞬時に言語化できるようになりたいので、訓練続ける。インプットと書く・話す場数でしかないなと。(誰が言ってるものであっても)別の主張や根拠がが正しいのでは疑うという姿勢と、論理の組み立て、その論理を瞬時に言語化できる能力、相手の立場・利害を考えてエモーショナルに瞬時にその論理を表現する能力、とか。

・書かないと忘れる。自分の記憶、思考力を信用しない

ゲーミフィケーションは大切だけど、仕事をこなすこと、対策を打つことに集中してはいけない。より大事な問題があるかも。成果をだすことに集中する。

・見えないと不安になる。見えるものを残す。フットワーク軽くする。小刻みに見せる。